チャット占いの始め方登録から最初の一通、終わり方まで
この記事は、チャット占いを使ってみたいけれど、何から始めればいいのか、最初に何と送ればいいのか分からなくて手が止まっているあなたのための記事です。声を出さずに、言葉を選びながら相談できるチャット占いは、恋愛の悩みのように言葉にしにくい相談と相性がいい形だと私は思っています。
ここでは、特定のサービスに限らず使える手順を、登録から終わり方まで順に書きます。サービスごとの細かい違いは、使う前にそのサービスの料金ページと利用規約で確かめてください。
チャット占いを始める前に - 登録の流れ
チャット占いの多くは、会員登録をしてから相談する形です。よくある流れは次のとおりです。
- サービスのサイトやアプリで会員登録をする(メールアドレスや、LINEなどほかのサービスのアカウントを使う形が多い)
- 名前(ニックネームでよいことが多い)、生年月日などのプロフィールを入れる
- 支払い方法を選ぶ(ポイントを先に買う形と、使ったあとに払う形がある)
- 占い師を選んで申し込む
登録の前に、利用規約で年齢の条件を見ておいてください。未成年は保護者の同意が必要とするサービスや、18歳未満は使えないとするサービスがあります。運営会社や特定商取引法に基づく表記の見方は、占いサービスを選ぶときに見る5つのところで説明しています。アプリから始める場合のストアの見方は、占いアプリの選び方にまとめています。
料金がかかる単位は3つ - 時間・文字数・回数
チャット占いでいちばん先に確かめたいのが、料金を何で数えるかです。ここ、サービスによって本当にばらばらなんです。大きく分けると次の3つがあります。
| 数え方 | 仕組み | 気をつけたいこと |
|---|---|---|
| 時間 | 1分あたりの料金 × 使った分数 | 打つ時間や返事を待つ時間も数えられることがある |
| 文字数 | 1文字あたりの料金 × 送った・受け取った文字数 | 長い文章ほど料金が増える。受け取る側の文字も数えるかを確かめる |
| 回数・1鑑定 | 1回の相談やメニューごとに決まった金額 | 質問できる回数ややりとりの範囲がメニューで決まっている |
たとえば時間で数える形なら、仮に1分150円で20分やりとりすれば3,000円です。文字数で数える形なら、仮に1文字2円で合計1,500文字なら3,000円になります。同じ3,000円でも、数え方が違うと「どこで料金が増えるか」が変わります。計算の基本は料金の仕組みと合計額の計算にまとめています。
占い師の選び方 - プロフィールで見るところ
占い師のプロフィールには、料金、占術、得意な相談、対応している相談方法、待機の予定などが書かれています。チャットで相談するなら、次の点を見てみてください。
- チャットに対応しているか(電話だけの占い師もいる)
- 料金と、その数え方
- 得意な相談に、あなたの悩みに近いものがあるか
- 使う占術(生年月日を使うのか、カードを引くのか、など)
- 今すぐ相談できるのか、予約や順番待ちが必要か
占術ごとの違いを知っておくと、プロフィールが読みやすくなります。占術が大好きな私としては、ここを知ってから選ぶのがいちばん楽しいところでもあります。占い師の選び方は占い師の選び方で詳しく書いています。
最初のメッセージの送り方
最初の一通は、長く書きすぎないのがおすすめです。時間や文字数で料金が決まる形では、伝えたいことを短くまとめるほど、料金の見通しが立ちやすくなります。最初の一通には、次の4つが入っていれば十分です。
- あいさつと、何について相談したいか(例:好きな人との今後について)
- いまの状況を2〜3文で
- いちばん聞きたいことを1つ
- 占いに必要な情報(生年月日など。占術によって違う)
たとえば「はじめまして。職場の同僚との今後について相談させてください。半年ほど前から仲よくしていますが、最近は連絡が減っています。この先、関係を深めるために私にできることを知りたいです」のような形です。
相談の前に、聞きたいことをメモに書いておくと、当日あわてずにすみます。準備のしかたは初めての相談の前に準備することでまとめています。
返事の待ち方と、相談の終わり方
チャットでは、占い師が占って文章を打つあいだ、返事を待つ時間があります。待っている間の扱いは、料金の数え方で変わります。
- 時間で数える形:待っている時間も料金に入ることが多い。始める前に終わる時刻を決めておく
- 文字数で数える形:待つ時間は料金にならないが、やりとりが続くほど文字数は増える
- 1鑑定ごとの形:結果が届くまで時間がかかることがある。届く目安や、連絡がないときのキャンセルの決まりを確かめておく
終わり方もサービスごとに決まっています。時間で数える形では、「終了」のボタンを押すなど、自分で終わりの操作をするまで時間が進むことがあります。会話が自然に終わったように見えても、操作をしていなければ料金が続く場合があるので、ここは必ず確かめてくださいね。
終わるときは「今日はここまでにします。ありがとうございました」と一言送ってから終了の操作をすれば、失礼にはなりません。延長するかどうか迷ったときは、その場で決めずに一度終えて、気持ちが落ち着いてから考える方が、使いすぎを防げます。
やりとりの記録はどう扱われるか
チャットのよいところは、やりとりが文字で残ることです。あとから読み返して、言われたことを落ち着いて見直せます。ただ、記録について知っておきたいこともあります。
- 記録をいつまで見られるかはサービスで違う。一定期間使わないと履歴が消える、と規約に書くサービスもある
- 退会したり、アカウントを消したりすると、履歴も消えることが多い
- 品質確認や不正防止のため、運営会社がやりとりを確認・記録すると規約に書くサービスが多い
- 家族とスマートフォンを共有している場合は、通知や画面に残る表示に気をつける
残しておきたい言葉は、自分でメモに書き写しておくと安心です。電話とチャットのどちらにするか迷っている場合は、電話占いとチャット占いの違いも読んでみてください。具体的なサービスの仕組みは、LINEトーク占いの仕組み、MIROR(ミラー)の仕組み、ウラナの仕組みで公式の情報をまとめています。