サービスの選び方

LINE占い(旧LINEトーク占い)の仕組み料金と無料10分の条件

公開 2026年10月18日文・はじめての占い相談ガイド 編集部

この記事は、いつも使っているLINEで占い師に相談できると聞いて気になっているけれど、料金や「友だちにばれないか」が心配なあなたのための記事です。占いのサービスを調べるのが好きで、利用規約や料金のページはつい最後まで読んでしまう私が、公式に書かれていることだけを集めて整理しました。

以前は「トーク占い」の名前で知られていましたが、2026年10月18日に確かめた公式ページでは、LINEのアプリの中で使える「LINE占い」として案内されています。この記事の数字や条件は、すべて2026年10月18日に公式ページで確認したものです。内容は変わることがあるので、申し込む前に画面の表示でもう一度確かめてください。

LINEトーク占い(LINE占い)の基本情報

まずは、公式ページで確かめられた事実を表にまとめます。

項目内容
サービス名LINE占い(LINEアプリ内のサービス。チャット占い・電話占いなど)
運営会社LINEヤフー株式会社(特定商取引法の表示による)
相談の方法チャット、電話(LINEの音声通話)、メッセージ、ビデオ対面(LINEのビデオ通話)。選べる方法は占い師によって違う
料金の表し方1分あたりの料金(公式ページの表示は1分110円から)。占い師のグレードと相談の方法で料金が決まる。消費税は内税
支払い方法クレジットカード、または占いチケット(チケットはビデオ対面以外で利用可)
確認日2026年10月18日

公式ページ:LINE占い、特定商取引法の表示、利用規約

相談の方法は4つ - チャットと電話の違い

公式の使い方ガイドでは、相談の方法として次の4つが案内されています。LINEの中で完結するのが、このサービスのいちばんの特徴なんです。

  • チャット:LINEのトークルームで、文字でリアルタイムにやりとりする。あとからLINEのやりとりを見返せると案内されています
  • 電話:LINEの音声通話で話す。相談相手に電話番号は公開されないと書かれています
  • メッセージ:相談内容をまとめて送り、3日以内に結果が届く形。期限内に対応できない場合は依頼がキャンセルされます
  • ビデオ対面:LINEのビデオ通話で、20分・30分・60分から時間を選ぶ形。カメラで顔を見せる必要があります

声を出せない場所で相談したいなら、チャットかメッセージが向いています。チャットと電話の選び方そのものは、電話占いとチャット占いの違いにまとめています。

料金のかかり方 - 1分ごとの課金とチケット

チャットと電話は1分単位の課金です。公式のよくある質問では、料金は「占い師・カウンセラーの最初の発言から」数え始めると説明されています。終わるときは、トークルームのメニューの「トーク終了」をタップするか、「トーク終了」「相談終了」と入力します。ここ、大事なところです。自分で終了の操作をしないと、時間が進み続けます。

電話については、利用規約に「1分未満の通話時間部分はすべて切り捨て」と書かれています。途中で通話が切れた場合も、切れるまでの料金はかかります。

もうひとつの払い方が、先に買っておく「チケット」です。ガイドによると、チケット1枚でチャットは10分、電話は8分使えます。注意したいのは次の3点です。

  • チケットは、同じグレード名の占い師にだけ使える
  • 相談が1枚分の時間に満たなくても、1枚が消費される
  • 購入したチケットは、理由を問わず払い戻しされない(利用規約)

毎月チケットが届く「月額チケットプラン」もあります。31日単位の自動更新で、更新日の24時間前までに解約しないと更新されることがあります。途中で解約しても、日割りの返金はありません。

1分あたりの料金から合計額を出す方法は、料金の仕組みと合計額の計算で説明しています。

初回の無料時間10分 - 使う前に読みたい条件

公式のよくある質問によると、LINE占いのチャット・電話・メッセージ・ビデオを使ったことがない人には、初回アクセスのときなどに「無料時間10分」が付与されます。条件は次のとおりです。

条件公式の案内
対象チャット・電話・メッセージ・ビデオを使ったことがない人
使える相談チャットまたは電話。ビデオ対面とメッセージでは使えない
使える占い師グレードに関係なく全占い師
上限1回の相談で最大10分
有効期限あり。切れると自動で失効する
支払い方法無料時間だけ使う場合も、決済方法の選択が必要
無料時間を過ぎたら自動で課金が始まり、課金後のキャンセルはできない

私がいちばん大事だと思うのは、最後の行です。無料時間が終わっても会話は止まらず、そのまま有料に切り替わります。無料の範囲で終えたいなら、相談を始める前にタイマーを10分より少し短くかけておくと安心ですよ。また、相談中に無料時間の有効期限が来ると、それ以降は有料になるとも書かれています。

初回特典の考え方は初回特典・無料鑑定の仕組みでも詳しく書いています。

相談内容は友だちに見える? LINEアカウントとの関係

LINEで相談するとなると、やっぱり気になるのがここですよね。公式ページのよくある質問には、相談内容やプロフィールなど入力した情報が「LINEアプリ内で公開されることは一切ありません」と書かれています。電話の場合も、相談相手に電話番号は公開されないと案内されています。

一方で、利用規約には知っておきたいことも書かれています。

  • 品質確認などのため、運営会社は法令に反しない範囲で相談内容を閲覧・録音できる
  • サービスの提供のため、利用者の情報を海外に住む占い師に提供する場合がある(移転先の国や地域が規約に列挙されています)
  • LINEアカウントを削除すると、利用履歴やチケットなどは消え、復旧できない
  • 最後に使った日から2年間使わないと、利用履歴などが削除されることがある
  • 機種変更をすると、トーク履歴や鑑定履歴を引き継げないことがある

また、占い師の「お気に入り」は、その占い師のLINE公式アカウントを友だち追加する仕組みだと説明されています。ほかの人とスマートフォンを共有している場合は、トーク一覧に残る表示にも気を配ってくださいね。

運営会社と、申し込む前に確かめること

特定商取引法の表示では、販売事業者はLINEヤフー株式会社(東京都千代田区紀尾井町)です。お問い合わせはLINEの問い合わせ窓口から行う形になっています。未成年の人は、親権者などの同意を得てから使うよう利用規約に書かれています。

申し込んだあとの、自分の都合によるキャンセルは受け付けていないと表示にあります。生死や合否に関わる相談など、占えない内容があることもガイドに書かれています。

私がこのサービスをおすすめしたいのは、LINEの操作に慣れていて、ほかのアプリを増やさずに短く相談したい人です。1分単位で自分で終わりを決められる仕組みなので、時間を区切って使えます。反対に、気持ちが落ち着かないときに長く話してしまいそうなら、先に上限を決めてから始めるのが安心です。使いすぎを防ぐ工夫は使いすぎを防ぐための工夫にまとめています。

無料時間10分は、終わるとそのまま有料になる。始める前にタイマーと月の上限額を決めておく。この2つを守れば、落ち着いて試せます。

あわせて読みたい記事:使いすぎを防ぐための工夫 / 料金の仕組みと合計額の計算

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